足がつりやすくなった…その原因と治療について 名古屋みなとクリニック

足がつりやすくなった…その原因と治療について

名古屋市港区 皮膚科・美容皮膚科・内科
名古屋みなとクリニック

「最近、夜中に足がつるようになった」
「ふくらはぎが頻繁にけいれんする」

このようなお悩みで受診される方が増えています。
足がつる(こむら返り)は一時的なこともありますが、背景に病気や体の変化が隠れていることもあります。

今回は、足がつりやすくなる原因と治療について、わかりやすく解説します。

■ 足がつるとは?

医学的には「有痛性筋けいれん」と呼ばれます。
筋肉が自分の意思とは関係なく強く収縮し、強い痛みを伴います。

特に多いのが
・ふくらはぎ
・足の裏
・太もも

夜間に起こることが多いのが特徴です。

■ 足がつりやすくなる主な原因
① 脱水・電解質バランスの乱れ

汗を多くかいたときや水分不足のときに起こりやすくなります。

関係するミネラル:

マグネシウム

カルシウム

カリウム

夏場や高齢者に多い原因です。

② 血流障害

動脈硬化や冷えにより筋肉への血流が低下すると、けいれんが起こりやすくなります。

③ 神経の異常

腰椎疾患

糖尿病による神経障害

末梢神経障害

しびれや感覚異常を伴う場合は注意が必要です。

④ 薬の影響

利尿薬

コレステロール治療薬(スタチン)

一部の降圧薬

服薬歴の確認が重要です。

⑤ 生活習慣

運動不足

過度な運動

長時間の立ち仕事

冷え

⑥ 内科的疾患

糖尿病

腎機能障害

肝機能障害

甲状腺疾患

繰り返す場合は血液検査が重要です。

■ 名古屋みなとクリニックで行う検査

当院では以下を必要に応じて確認します。

✔ 一般採血
✔ 電解質(Na・K・Ca)
✔ 腎機能
✔ 血糖・HbA1c
✔ 甲状腺機能

症状や背景によって精査内容を決定します。

■ 治療方法
① 生活指導

水分を十分にとる

就寝前のストレッチ

足を冷やさない

軽い運動習慣をつける

② 内服治療

症状が頻回な場合:

芍薬甘草湯(漢方)

マグネシウム製剤

ビタミンB群

などを使用することがあります。

③ 原因疾患の治療

糖尿病や甲状腺疾患などがあれば、その治療を行います。

■ すぐ受診すべき症状

以下の場合は早めの受診をおすすめします:

片足だけ頻繁に起こる

しびれ・麻痺を伴う

足が冷たい・色が悪い

強いむくみがある

血管や神経の病気が隠れている可能性があります。

■ まとめ

足がつりやすくなる原因は、

✔ 脱水・電解質異常
✔ 血流障害
✔ 神経障害
✔ 内科的疾患
✔ 薬の影響

など多岐にわたります。

「たまにだから大丈夫」と思わず、
頻繁に起こる場合は一度ご相談ください。

名古屋みなとクリニックでは、
皮膚科・美容皮膚科だけでなく内科診療も行っております。
全身状態を含めた評価が可能です。

名古屋みなとクリニック
皮膚科・美容皮膚科・内科・児童精神科・精神科
〒455-0068 名古屋市港区土古町4-20 SLR港北
TEL:052-387-8083 FAX:052-387-8084
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